色々考えて、自粛してらっしゃるんだなぁと....水面下で何かお考えなんでしょ?...とおっしゃって頂いたのですが....
どさくさに紛れて....
ドラクエ10詰めてやってるだけですよ!僕!!
何も考えてないですよ!!
MMORPGというやつですね。
アバターを設定して、オンラインでプレイヤー同士がパーティ組み、いろんなレクレーションが出来るのです。
今やそんな珍しいものではないですね。
しかし現在から8年も前からあったのですが、現在もどんどんアップデートされているソフトウェアです。
ゲームの内容については、本稿では省略させて頂きますが、アバターが「色んな」消費活動も出来るプラットフォームあったら、楽しいだろうなぁ。
ライブ見に行けたり。
そんなことをぼんやり想像してました。
じゃぁYouTubeでいいじゃないと言うものでもなくて
YouTubeで観覧するのはそれにあたるキーを買ったりだとか、
そういう消費だけじゃなくて、
例えばそのライブに関してのノベルティーグッズがソフト的に購買できるプラットフォーム。
ゲームしてたらよくありますよね、そのアバターが着る服であったり、身に付けるアイテム。それがゲームにおいて何の優位性もないものですが、長年ゲーム界では普通に消費されているものです。
ドラクエで言うと、見た目の装備でしょうか。
それを身に付けたとしても、プレイヤーが強くなるわけでもない。
先々月でしょうか、ドラクエ内でお月見イベントと言うものがありました。
それはその世界に落ちてきたお月様の化身のような物体の前で、プレイヤーが集まり踊りまくると言うイベントです。
プレイヤーが多ければ多いほど、踊れば踊るほど、その物体はテンションが上がって、集まったプレイヤーにより大きい報酬を与えると言うものです。
かく言う僕も、1番プレイヤーが集まりそうなサーバーを選び、その物体を中心にして自分のアバターに踊る仕草を連続してしていたのですが、ふと思ったんです。
この物体を色んなアーティストさんに差し替える事はできないんだろうか?
実際のところ、僕が夢中になっているドラクエでは、リアルマネートレードと言うものは禁止されています。大体他のゲームでもそうなんですよね?
しかし、それは運営側のアーティスト側との契約の仕方等々で、解決できる話なんじゃないかなぁと。
....と、想像を巡らせていたのですが、
なんと、このコロナ渦がきっかけで開発が進んでいるプラットフォームがあるみたいです。
ビックリしたわ。
例に出されたお話ですが、仮想的に作った世界に映画館を建築し、その中でアバターが映画を見に行くと言う動作ができるみたいです。
VRやARやどんなデバイスか分からないですが、期待大ですね。
20年ほど前に出来たセカンドライフのようなもので終わって欲しくないなぁと思っています。
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