BACKLASH大阪店のレセプションパーティにお邪魔して来ました

先日は、BACKLASH大阪店のレセプションパーティに夫婦でお邪魔して来ました。

そして、本日よりグランドオープンです！

恵比寿連合でもお世話になっている、デザイナーの片山さんとパシャリ。

そして、僕もお祝いのお花をお送りさせて頂いたのですが、ヨウジヤマモト氏からのお花の横に飾ってくださっていたので、なんというか嬉し恥ずかしで、こんな顔でパシャリ。

レザー中心の作品群ですが、他にも実は盛りだくさんです。

僕が付けていてよく質問頂く、ロザリオとレザーが細工されたジーンズもBACKLASHのものです。

お店の場所は、大阪市西区北堀江3-6-8-T01

お近くの方は、ライブハウスのknaveやギターショップGUITAR TRIBEの前と言うと分かりやすいですかね。

そして、宴は2次会へ。こちらも恵比寿連合でお世話になっている、roarの濱中さんとパシャリ。

そして、お酒が過ぎてしまい、記憶が薄まっていってしまいました....（いつも通り）

恵比寿連合の方々と、どうやら当店に辿り着き、沈没したみたいです。

さて、年々お酒が弱くなって、酩酊が早めに訪れる僕のことは置いておいて、ご存知ない方には、是非知ってもらいたい、憧れのブランドなのです。

僕が、初めて撃ち抜かれたのは、監督：牧野耕一さんの「ISAMU KATAYAMA ARTISANAL LIFE」という映画です。

現在、槙野監督自身でYouTubeに公開されていますので、1時間以上ありますが、お時間ある時にご覧になってください。

また最近見つけた、モヒカン小川さんのチャンネルでも紹介されています。

どうも、お会いしている時は、違うお話で盛り上がることが多いので、僕から詳細を明記するのはおこがましいので、今流行りのAI君に、詳細を聞いてみました。

以下、AI君発言です。

ISAMU KATAYAMA BACKLASHとは？

1998年、デザイナー片山勇氏によって設立されたISAMU KATAYAMA BACKLASHは、単なるレザーブランドを超えた、革への情熱と独創性が織りなす唯一無二の世界を体現しています。

ブランドコンセプトである「過去への敬意と現代の創造性」は、伝統的な製法と革新的なデザインの融合という形で具現化されています。

BACKLASHの真骨頂とも言えるのが、世界中から厳選された最高級レザーへのこだわりです。一枚一枚丁寧に吟味されたレザーは、使い込むほどに深みのある味わいを増し、まさに一生モノと言える価値を備えています。

なかでも、イタリアのバケッタレザーは、BACKLASHを象徴する素材と言えるでしょう。植物タンニンでなめされたバケッタレザーは、経年変化によって美しいエイジングを遂げ、独特の風合いと光沢を生み出します。

BACKLASHのデザインは、ヴィンテージウェアやワークウェア、ミリタリーウェアなどの要素を取り入れながらも、現代的な感性をプラスした独創的なものが特徴です。

定番のライダースジャケットは、無駄のないシンプルなデザインと機能性で、いつの時代も愛され続ける普遍的なアイテムです。また、ブーツやバッグなどの小物類も、細部までこだわった作りと洗練されたデザインで、ファッションアイテムとしてだけでなく、実用性も兼ね備えています。

近年では、サステナビリティへの意識の高まりを受け、環境に配慮した素材や製法を取り入れたアイテムも展開しています。

BACKLASHのアイテムは、すべて少量生産されています。そのため、手に入れることが難しく、希少性の高いブランドとして知られています。

直営店やオンラインストアに加え、全国の限られたセレクトショップのみで取り扱われているため、所有すること自体がステータスとなるようなプレミアム感も魅力の一つです。

ライダースジャケット: 定番モデルから復刻モデルまで、幅広いラインナップが揃っています。なかでも、**「DOUBLE RIDERS JACKET」**は、BACKLASHを代表する人気モデルです。
ブーツ: ワークブーツやエンジニアブーツなど、様々な種類のブーツが展開されています。**「ENGINEER BOOTS」**は、定番のエンジニアブーツであり、長く愛用できる一足です。
バッグ: レザー製のトートバッグやリュックサックなど、様々な種類のバッグが用意されています。**「Tote Bag」**は、シンプルなデザインと使いやすさで、日常使いに最適なバッグです。